北鎌ゲベ戦記 〜家のこと、庭のこと〜

見習庭師23歳のしごく家庭的な日記。北鎌倉駅前からお送りしております。

8月6日(土)

決められた残りの日々が少しずつ削られるようで、一日一日が重たい。一日経つとひとつ減り、また一日経つとまたひとつ減って。昨日より今日、今日より明日がますます辛い。これからしばらくそんな日が続くのか。こんなにかなしい時間があるなんて。自分なんかまだいいけれど、彼女と彼女の家族のことを思うと、もう胸がはちきれそうになる。かなしい。

 
でも、気をしっかり持たないと。
 
20時帰宅。今日はワークル定例会なので大勢来ている。ものすごい熱気。「沖縄ナイト」ということで、カホちゃん(アコギ)、ミヨちゃん(歌)と自分(カンカラ三線)で余興の準備。茶室で練習した時はまあまあ上手く出来たのだけど、いざみんなの前に出た途端、予想以上に人が多かったのと既に出来上がっていた会場の雰囲気に飲まれてしまって、あまりうまく出来なかった。アガってしまったのもあるけれど、なにより自分の弾くカンカラ三線の音が全然聴こえなくて苦戦した。以前Macchiさんとやった時と違い、今回は他の楽器もあるしみんなも合唱してるので、か弱いカンカラの音はかき消されてしまった。楽器のせいにしようとしたけれど、以前トモさんがこれを使ってすばらしい演奏をしていたのを思い出し、やっぱり自分の腕の問題だなと思った。一方でカホちゃんはそういうのに慣れているようで煽るのも上手くて、すごいなあと思った。もっとちゃんと練習しよう。
 
終了次第、自分はそそくさと退出しシャワーを浴びてすぐに寝てしまった。カホちゃんのギターはしばらく鳴り止まず、宴は夜遅くまで続き、隣部屋では深夜1時以降まで怪談が盛り上がった(これには少し注意した)。明日は夏最後の大仕事だ。何もなければぼくも宴に参加したのだろうけど、タイミングが悪かった。いろいろと。