北鎌ゲベ戦記 〜家のこと、庭のこと〜

見習庭師23歳のしごく家庭的な日記。北鎌倉駅前からお送りしております。

7月2日(土)②

深夜2時、暑くて目が覚める。と、好きな人から返事が届いていた。
 
フラレていた。あららららーって感じ。「ですよねー」と口に出して言った。でも大丈夫。どんな答えでも「オッケーよ」って言える自信があった。心の準備は万全だった。彼女は、人としてとてもステキな人なので、付き合う付き合わないに関わらず、きっとさわやかな返信をくれるだろうと信じていた。案の定、正直に真剣に書いてくれていた。ありがたかった。ぼくらのやりとりは、ぼくらのあいだを、まるで風のように通り抜けていった。友だち以上恋人未満の「友だち」。その後もぼくの方では一方的に彼女のことをそう思っている。こんなバカ忙しいタイミングにちゃんと考えて、書いてくれて、本当にありがとうございました。
 
なんの因縁か、数日前から元カノと連絡をとりあっていた。こんなに頻繁に返事がくるのはかなり久しぶりのことだった。だから、フラレたこともすぐに伝えた。フラレた直後に。元カノは(やっぱり)起きていて、少しやりとりした。これが結構たのしかった。ぼくは自由だ。昔よりずっとずっと軽い。ここにもまた、いい風が吹いている。