北鎌ゲベ戦記 〜家のこと、庭のこと〜

見習庭師23歳のしごく家庭的な日記。北鎌倉駅前からお送りしております。

6月19日(日)②

20時頃、オカベが家に来た。就活が終わったらしい。本当に本当にお疲れ様でした。不器用でマジメで正直で、肝心なとこがいつも抜けてて、ホント、笑っちゃうけど、大好きなやつ。やっぱり、持つべきものは友だちである。友情こそが本当に本当の「最後の砦」なのだ。ことに同性の友だちがいい。同性には「ひょっとして」がないから、圧倒的に安心できていい。これは、異性愛者のぼくの場合だけど。

 

オカベと茶室でダベリ。Macchiさんが「ぼくもちょっといいですか」って、入ってきた。続いてケータも「失礼します」と、結果男4人。その瞬間に、すっと、照明が消えた。部屋の外で物音。え、あ、うそ、まじ、きた…?ドヒちゃんとホーリーがケーキ持って入ってきた。はっぴーばーすで〜。わわわわわ。てっきりケーキかと思ってよくよく見ると、果物がお盆に直接並べられてて、笑った。グリーンがきれいなガラス製コップと、砥石と、寄せ書きを頂きました。寄せ書きむむむ、なんかいろいろ書いてある…。読んで、その後の記憶なし。

 

もちろんうれしかった。でもそれ以上に、切ないような、苦しいような気持ちが湧いてきて、胸が締め付けられて、もう、いっぱいいっぱいで、辛くなってしまった。なんなんだこれ。なんなんだじぶん。整理がつかないのでとりあえず就寝。