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北鎌ゲベ戦記 〜家のこと、庭のこと〜

見習庭師23歳のしごく家庭的な日記。北鎌倉駅前からお送りしております。

7月9日(土)

雨。6時「今日はしっかり休んで、明日からまたやります」と親方からTEL。数えてみたら、昨日まで12連勤。まさしく恵みの雨に救われた。
 
朝から藤沢のミスドで一服。OKで調味料・日用品の買い出し。大船鎌倉藤沢エリアでは、OKが一番安くていい。
 
昼から友だちと鎌倉デート。二人で会うといつも滝のような雨が降るというジンクスが。シラスとエビのピザを食べながら、あんなうれしい言葉をかけてくれて。はあ…なんてかわいいんだろう。いい休日。幸運の雨。
 
家で七夕の会。途中で抜けて、けんちん汁づくり。作りながら、焦って三線の練習。久しぶりにサオリンに会えたので。というのも、サオリンの誕生祝いに一曲歌おうと先月から練習してきたものを、やっと今日お披露目できそうだから(ちなみに誕生日は6/11 )。BEGINの『島人ぬ宝』を弾き語り、の、つもりでしたが一人では若干荷が重いなあということで急遽Macchiさん召還。唄は任せて、自分は演奏に専念させてもらうことに。2回合わせて本番へ。初めてのセッションはとりあえず成功に終わりました。よかったね。ミライエバンド、メンバー募集中です。
 
 
結局あまり休めない休日でした。誰に投票するかまだ決めれてないし。明日の集まりもやっぱり上手くいかなさそうだし。そんな自分にモヤモヤ怒怒怒。
 

7月8日(金)

20時45分、

『 状況を整理すると

 いまんとこで、「都合あえば行ってもいいかも」って返事くれたのが8人(ありがたい)
 2、3人でも(人数多ければいいってもんじゃないから)是非やろうと思うんで、とりあえず開催の方向で。

 とにかく場所と時間を決めよう。出来れば今晩中に!

 時間は、俺が残念なことに日曜出勤になってしまったので、18:00-22:00のあたりで考えてます

 場所は、二つ提案します。

 ①北鎌倉のわが家(貸しフリースペースも兼ねてるので広さ十分、場所代無料)

 ②横浜周辺のどこか店

 こんなかんじですかねー
 参加意思のある人はコメントくださーい
 やっぱキツイって場合ももちろOKなんで、教えて 

 

23時34分、

『 雲ゆきあやしい…
 俺が人呼んでなんかやるといつも上手くいかないんだよなあ(血涙) 

 

7月7日(木)

夜、ふと思いついて即行動した。
 
23時02分、
『 ゲベです
    とつぜんすいません

    今週の日曜あいてませんか?
    よければ会って話しませんか?
    経済のこと政治のこと生活のこと、とかとか
 要は「これからどういう社会に生きていきたいか」ってことについて
 まあ選挙があるので

 別にこれをやったからといって選挙結果に影響がでるとか、そんなことはみじんも思ってないです
 ただただ俺が話したいだけ
 他のひとの意見を聴きたい
 もっと身近なところで社会参加する大人になりたい
 とにかく今!話してみたい!
 そんな個人的欲求なんです

 最近植木屋(になりました)の仕事がくそみたいに忙しく、候補者を調べたり考える時間がぜんぜんなくて、ひとり悶々としてました
 投票日まで時間ものこりわずかで自分には何が出来るかと考えて、とっさに浮かんだのが、身近な知り合いと話してみるってことでした

 学生時代のつながりから神奈川中心(単純に集まりやすいかなと思って)に選んで、とりあえず声かけさせてもらいました
 数打ちゃあたるとおもって広めに招待してしまったかも
 まいどまいど「勝手」で「急」で、本当どうもすみません
 ゆる募でもあるし、ガチでもあります
 ひとりでも二人でも興味持ってくれたらうれしいです
 まあいつもどおりそんなかんじで
 以上。

 どーですか?スルーもおk 
 
 

7月6日(水)

建長寺シラカシ生垣と川掃除。後日聞いたのですが、この時カズキに目撃されていたらしい。声かけてくれていいのに。
 
仕事終わり。鋏磨き。すると、ふらーり親方現れて、何気なく研ぎ方についてアドバイスをくれました。普段はこんなことほぼほぼないのに。しかも「研ぎ」については初めてで。最近時折見せるこの優しさに感じ入る。親方退場。教わった通りに研いでみる、と…これがめちゃくちゃよく研げる!刃が鋭い!キンキンに切れる!まるで買った当時のようで。俺の鋏が、蘇った!!!
 

7月4日(月)

日記を書くと、“前に進める”。

書くことで、つまり表に出すことで、心も体も、自分でもビックリするくらい軽くなれる。

 

不思議だ。

問題そのものは何も変わっていないはずなのに、書くだけで、出すだけで、なぜか楽になれる。

 

“前に進める”。

この言い方がしっくりとくる。

 

「ものを書く」ということは、ぼくにとってはそういうことな気がする。

 

7月3日(日)

寿福寺。死にそう。雨が降らない。休みがない。梅雨なのに。これを梅雨の中休みとか五月晴れとか言うのだろうか。まあ雨降ったところで今は忙しいからやるんだろうけど。

 
今日の気付き。今後も植木屋として食っていくのなら、「日曜休み」という発想を捨てること。天候に則ること。悪天なら休み、良天なら仕事。よくよく考えれば、「週」という概念が輸入される前までは、きっと人びとはそうやって暮らしていたのだ。同時に外仕事が基本だったはず。毎日毎日働いていたのだ。わざわざ「休日」を設けることもなく、一日24時間の中で、休める時にしっかり休んでいた。きっとそうだ。職人も、昔の人は相当頑丈だったんだと思う。というわけで、暦と二十四節気を勉強したいと思った。あと体力つけたい。
 
21時、Macchiさん、ケンタさん、サキさんと夕食。ちゃぶ台上を準備中、手元が狂ってせっかく作ったサラダドレッシングを全部こぼしてしまう。台所で素っ転びそうになる。ちょっとしたことでイラつく。頭が働かなくて、サキさんに全然面白くない話をしてしまったかもしれない。バッドコンディション。23時就寝。
 

7月2日(土)②

深夜2時、暑くて目が覚める。と、好きな人から返事が届いていた。
 
フラレていた。あららららーって感じ。「ですよねー」と口に出して言った。でも大丈夫。どんな答えでも「オッケーよ」って言える自信があった。心の準備は万全だった。彼女は、人としてとてもステキな人なので、付き合う付き合わないに関わらず、きっとさわやかな返信をくれるだろうと信じていた。案の定、正直に真剣に書いてくれていた。ありがたかった。ぼくらのやりとりは、ぼくらのあいだを、まるで風のように通り抜けていった。友だち以上恋人未満の「友だち」。その後もぼくの方では一方的に彼女のことをそう思っている。こんなバカ忙しいタイミングにちゃんと考えて、書いてくれて、本当にありがとうございました。
 
なんの因縁か、数日前から元カノと連絡をとりあっていた。こんなに頻繁に返事がくるのはかなり久しぶりのことだった。だから、フラレたこともすぐに伝えた。フラレた直後に。元カノは(やっぱり)起きていて、少しやりとりした。これが結構たのしかった。ぼくは自由だ。昔よりずっとずっと軽い。ここにもまた、いい風が吹いている。